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ビジネス脳の使い方

まず、事実に基づいて質問し、問題の範疇を狭めていくわけです。ここで使うのが分析的・論理的な思考をする左脳です。 この問題解決手法をロジカルシンキングといいます。

次に、戦略的自由度を探るプロセスでは、直感や想像力を生み出す右脳を駆使して、幅広く答えの可能性を見つけていきます。 次のプロセスではび、左脳型思考に切り替えなければなりません。
右脳を駆使して導き出した答えを、再び事実に基づいて検証・評価し、利害得失、実行の可能性、適任者の有無、組織の受容性などを検討して選択の幅を狭め、最終的に1つの案にまとめます。

解決策に対して行動計画を立て、人員を配置し、予算を計上して実行するプロセスでは、その気にならない人を「その気にさせる」ための説得や交渉が必要です。
ここで再び右脳型思考となります。ここまで到達して初めて問題解決の全プロセスが完結し、前例のない問題が解決されます。

大前研一著「ザ・プロフェッショナル」より  ダイヤモンド社

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脳を鍛えるには簡単な計算を速く解くこと、声を出して文章を読むことが有効であることがわかります。 
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