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速読の論理的解説

わが国の読書に対する研究は、1919年 当時の文部省成人教育課長 松尾長造によって初めてされたそうです。

また現代においては、国立国語研究所等でも研究が進んでいます。
研究によると、人には「読視野」というものがあります。  日本語の場合、紙面を一度見て約3.2文字を捕捉できるといわれています。
捕捉に要する時間は、約250ミリ秒で、これを「視点停留時間」といいます。

また最初の3.2文字を見たら次に移行するため、視点を移動させます。 
これを「視点飛躍」といいます。 これに要する時間は約15ミリ秒です。

速読というのは、この「読視野」「視点停留時間」「視点飛躍」を、訓練により速くする、また拡大していくトレーニングをします。

つまり「読視野」を拡大し、「視点停留時間」、「視点飛躍時間」を短縮すると速く読めるようになります。
例えば、読視野を2倍の6.4文字に拡大し、視点停留時間・視点飛躍時間を1/2にして、120ミリ秒程度までレベルアップすると、従来の読書速度の約4倍になります。
また、読視野のみを3倍にしても、従来の8倍の読書速度となるのです。

これが速読の原点です。

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この記事のカテゴリーは「速聴・速読で脳力を開発しよう!」です。
速聴・速読により脳力が開花すると、今までの自分が変わり、新しいあなたに会えるかもしれません。
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