携帯電話IP接続サービスとは、携帯電話端末によるインターネット等への接続サービスのことです。
初期の携帯電話は通話機能のみだったが、モデムを接続することでインターネットやパソコン通信を行うことが可能でした。
その後、1998年ごろに同じ携帯電話キャリアの端末同士によるメール(ショートメッセージサービス)が開始され、携帯電話会社の提供する公式サイトへアクセス可能なサービスも始まりました。
1999年に携帯電話端末だけでインターネットにも接続できるi-mode、J-Skyウェブ、EZweb(別名:EZaccess)といったサービスが開始され、特に記述言語がHTMLに似たCompact HTMLだったi-modeは対応サイトが簡単に作成できることから爆発的な人気を集めることになりました。
携帯電話による電子メールサービスも同時にインターネットメールに対応し、世界中の電子メール対応携帯電話やパソコンとのメール送受信が可能になりました。
2001年に第3世代携帯電話が登場し、高速サービスが可能になりました。
この高速回線を利用してアプリケーションをダウンロードして利用するといったサービスが開始されました。
2004年にフルブラウザを搭載した携帯電話端末が登場し、携帯電話向け限定されたサイトだけでなく、パソコン向けの情報量の多いサイトも閲覧できるようになりました。
さらに、それまでは総通信パケット量に対して加金されていたのが、定額料金制度(つなぎ放題)も導入されました。
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