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iチャネル(i-channel)

iチャネル(i-channel)とは、NTTドコモがさまざまな情報を、同社の携帯電話に配信、および、待受画面に表示するサービスで、マクロメディアのFlash Castの技術が利用されています。

対応機種は、同社の第3世代携帯電話FOMA 701iシリーズ以降、902iシリーズ以降、FOMAコンセプトモデルの一部で、対応機種では待受画面に情報がテロップ表示され、専用のボタンを押すことで一覧表示させることができます。

サービスにかかる月額料金は150円(税込157.5円)です。
ドコモが配信する基本情報(ベーシックチャネル)の更新にかかるパケット通信料は、月額料金に含まれています。 自動更新されるヘッドライン部分だけであって、各ニュースや天気予報などの詳細情報を見る際は別途パケット通信料が発生します。 
ただし、IPや企業が配信するチャネル(おこのみチャネル)の更新にかかるパケット通信料はユーザー負担で、別途情報料が必要な場合もあります。

また、対応機種を購入した際にサービスに申し込まなかった場合は、「おためしサービス」として一週間無料で利用することができます。

配信内容は、ベーシックチャネルでは、毎日新聞提供のニュース、天気、芸能/スポーツ、占いの4チャネルと、おすすめサイトチャネルの計5チャネルです。
なかでも、おすすめサイトチャネルではiモードサイトの紹介が配信されています。
自らiモードの情報サイトを探すことなく待受画面から直接、情報にアクセスできます。

サービスの目的としては、iモード利用頻度の低いライトユーザーに対してきっかけを与えようとする戦略があります。
ドコモは、iモードのコンテンツプロバイダの市場を侵食しないよう、サービスで提供する情報も、簡易的なものにとどめています。
類似のサービスとして、ソフトバンクモバイル(旧・ボーダフォン)が2000年秋(一部では2001年春)より2G/2.5G端末向けに提供している「ステーション」があります。
これとの大きな違いは端末位置情報利用の有無とFlashCast技術利用がされているかしないかがポイントです。

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